資源物回収事業
再生古紙取扱い品目
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1.ダンボール古紙
ダンボール、茶封筒、茶紙全般
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2.新聞古紙
新聞チラシ、新聞紙
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3.上質古紙
白色OA紙全般(コンピューター帳票類、コピー用紙、名刺、はがき)、製図関係(青焼き等も含む)、白色の紙類
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4.雑誌古紙、雑誌
封筒、週間月間雑誌、紙袋、色付き伝票、チラシ、菓子箱、ファイル、色付きメモ、ノンカーボンブックタイプの納品書
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5.シュレッダー
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6.牛乳パック
集団資源回収事業
回収について
| 回収品目 | 新聞、雑誌（雑紙）、段ボール、古着・古布、牛乳パック、アルミ缶、ビン類です。 |
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| 回収日程の決定 | 年度初めに回収日程を決定（毎月１回、隔月１回、年４回等）致します。 |
| 集積場所の設定 | 資源物を集積する場所を設定（ゴミステーション、駐車場等）致します。 |
| 予定の確認 | 回収担当役員様に電話で予定（雨天時の予定の変更等は当日朝）確認致します。 |
| 回収実施 | 午前、午後でご指定頂けます。 |
回収代金のお支払いについて
- 回収代金はお振込みとさせて頂きます。
- 回収代金のお振込み時期は回収当月月末締めの翌月１０日前後でお願い致します。
- 回収実績伝票も同様に月末締めの翌月１０日前後に送付いたします。
- 年度末の役員様交代の時期は団体様の御意向に合わせ回収代金の振り込み、回収実績伝票の送付時期を変更可能です。
- 皆様のご意向に合った変更も可能ですのでお気軽にご相談ください。
集団資源回収で当社が選ばれるわけ！
長年の経験を基に、地域の環境・世帯数等に合わせた回収方法をご提案。
コロナの蔓延とともに中々実施団体様の活動が制約される中、当社のステーション回収は数量の減少があまり見られない実施団体様も多く存在しております。
地域の特性に合わせた多岐にわたる回収方法
- 週一回の回収（マンション管理組合集積場等、集積上限の限られた場所。）
- 隔週一回の回収（排出量が多く仙台市の紙類定期回収では足りない町内会等。）
- 毎月一回の回収（ゴミステーション等を使用した通常の町内会、子供会の推奨回数。）
- 隔月年６回に回収（町内会、子供会、老人会等回収実施団体の方々が決められた集積場所に集める回収。）
最近高騰しているアルミ缶を積極回収したい団体様にはフレコンバッグの貸与などきめ細やかなサービスで資源物回収数量アップのお手伝いをさせていただきます。
リサイクリーン袋を使用した
古紙回収事業
リサイクリーン袋とは、安価で紙類をリサイクルできる画期的なシステムです。 回収した古紙は圧縮・梱包して、製紙メーカーに原料として納入します。
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リサイクリーン袋（古紙専用リサイクル袋）
1枚 132円 20枚入り 2,640円（約70L／税込） -
リサイクリーン袋の特徴
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大きさは、｢80cm×90cm｣と大きめにできています。
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従来の袋より厚みがあり、強度があるので破れにくくなっております。
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使用済みの袋は、サーマルリサイクルするのでゴミになりません。
リサイクリーンシステム
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リサイクリーン袋（古紙専用リサイクル袋）をご購入頂きます。
1枚 132円 20枚入り 2,640円（税込）容量 約70L -
下記の「リサイクリーン袋で再生できる古紙類」のみを袋に入れてください。
※下記紙類以外が混入いたしますと回収できません。
※シュレッダー古紙はなるべくシュレッダー古紙のみにまとめてください。 -
袋の口を縛ってお出しください。
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事前に打ち合わせた回収方法、回収場所で株式会社まるひろが回収いたします。
リサイクリーン袋で再生できる
古紙類
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シュレッダー古紙
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細切れのOA紙
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メモ用紙類
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はがき
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名刺類
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雑誌類
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ノンカーボン類
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OA紙全般
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チラシ
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パンフレット
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タバコの空き箱（銀紙、ビニールは除く）
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紙袋
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菓子箱類
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紙パック
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青焼き製図類
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ペーパータオル
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その他（スティックシュガーの包装紙、割り箸包装紙、OA用紙の梱包紙など）
各種保有資格・証明書
機密書類溶解処理
機密書類とは、業務内容が記載されている書類、メモ、コピー、コンピュータからのプリントアウトした用紙などのことを指します。
株式会社まるひろでは 、製紙メーカーにて再生溶解処理を行い溶解証明書を発行致します 。
再生溶解処理の流れ
１〜5の順番で繰り返し再生溶解処理はおこなわれます。
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1
事業所が
古紙を分別
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2
回収業者が
古紙を回収
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3
機密書類中間処理施設
梱包し厳重に保管
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4
製紙メーカー
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5
再生紙
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地球環境保護のためにも
ぜひ再生溶解処理を！
CHECK!
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禁忌品を取り除いた書類を専用ダンボールに入れ（持ち運べるサイズ）、クラフトテープで封印し保管
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保管場所より搬出個数の確認検査チェック（受領伝票発行）
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中間処理施設に搬入し圧縮・梱包し保管
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その後製紙メーカーに搬入
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製紙メーカーより処理証明書発行
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処理証明書と合わせて、処理費用請求書発行
禁忌品混入の不可
そのまま製紙原料として使用するため、以下の禁忌品が混入しているとお引き取りできませんのでご注意ください。再生溶解処理の妨げとなってしまいますので、あらかじめ必ず取り除きましょう。
紙の禁忌品
カーボン複写紙、感熱紙、感熱発砲紙、合成紙、油紙、写真、窓のついた封筒、
ワックス加工紙、ビニールコート紙、防水加工紙、茶封筒など。
紙以外の禁忌品
ポリ袋、粘着テープ、ワッペン類、クラシックファイル、金属クリップ、ファイル類、
発泡スチロール、セロハン、プラスチック製品、ガラス製品、閉じ紐など布製品。
